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東莞情報

東莞概況

   東莞と言えば、加工貿易のメッカとも言えるとこ ろで、多くの進料加工企業や委託加工企業が集ま っています。実際に、輸出総額は中国で第三位の 実績を残していますし、東莞で企業登録されてい る外資企業は1万5000社に及ぶと言われています( 内資企業とほぼ同数)。
   また、三資企業形態で設立された日系企業は、 約400社程度が登記されています。ただし、通常、 内資企業形態で設立される、(華南流の)来料加 工企業を「実質外資企業」と数えると、外資企業 比率は格段に高くなると判断されますし、日系企 業の数も、上記の数倍になるでしょう。
   この様に、東莞に多くの外国企業 外資企業が 進出する要因は、立地上の優良性(深セン 広州に 隣接)だけでなく、ある意味で、融通が利く、と いう点が評価されてのものと思われます。
   歴史的に見ると、中国に対する外資の進出は、 広東省の代表的な経済特区である、深センから始 まり、その後、コストの上昇や特区の政策により 、深セン特区外、東莞と、北上してきた経緯があ ります。現在は、東莞に多くの加工貿易企業が進 出し、産業集積の厚みを生み出しており、それが 、新規投資を促進しています。
   東莞は、32の鎮 区より構成されていますが、 多くの鎮が、元は農業地域でした。つまり、工業 地域としては、比較的歴史の浅い場所であり、こ れが、外資企業の進出に際して、ある程度、条件 面での弾力性が期待できる背景となっています。一方で、鎮による進出条件、その他の運用面のば らつきが少なからず見受けられ、東莞という一括 りでは、実態が把握しにくい現状を作り出してい ます。
ある意味で、東莞はコンサルタント泣かせの場所 であると言うことができるでしょう。

東莞市中心部

   お金持ちの東莞市なので、その中心部はかなり 政府がお金を使って整備しています。歩行街など も何箇所か整備され、まだ閑散としているところ もありますが、今後の集客力に関しては相当期待 できます。日本料理店などは深セン市内よりも多 いぐらいで、この地域にはすでに多数の日本人が 住んでいることが推察できます。市の中心部では 翻訳や出版などサービス業も増え始め、独立した 都市としての容貌を日々深めています。

長安

   最近都市化が相当進み、高級アパートが続々誕 生しました。高速を降りて東側はマクドナルドや ケンタッキーはもちろん欧米系のデパートも目白 押しです。西側は相変わらずの工業地帯ですが、 こちらに通いつつ東側のアパートに住めば週末は OKです.工場の中ももちろん日系企業なら5Sが行 き届いてきれいなはずです。

樟木頭

   深セン羅湖から広州行きの鉄道に乗ると最初に 着く駅が樟木頭(ジャンムートウ)です。駅前は 香港の中規模の都市並みに発達していて、各種美 容院、エステ、ネイルサロンなどの店が軒を並べ ています。他にも百貨店やレストランなどが目白 押しで都会の生活を満喫できます。樟木頭は別名 リトル香港、香港からのお客が多いので、行き交 う言葉は広東語が多いので「香港フリーク」の方 にお勧め。少し離れると日系企業の工場がたくさ んあり、おしゃれな樟木頭でマンションに住みな がらこれらの工場に通う人が多く、日本人女性が 比較的多い地域でもあります。

東莞地名一覧

よく使える地名
  東莞 Dongguan とんがん 常平 Changping じょうへい
  塘厦 Tanxia たんしあ 石碣 Shijie しーじえ
  橋頭 Qiaotou ちゃおとう 太平 Taiping たいぴん
  茶山 Chashan ちゃやま 大嶺山 Dalingshang だいれいさん
  長安 Changan ちょうあん 大朗 Dalang だいろう
  厚街 Houjie ほうじえ 樟木頭 Zhangmutou じゃんむとう
  横崗 Hengang ほんがん 謝崗 Xiegang しえがん
  寮歩 Liaobu りょうふ 石龍 Shilong せきりゅう
  虎門 Humen こもん 篁村 Huangcun こうそん
  雁田 Yantian かりた    
       

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